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シャビーでセピア色の暮らし

日々生活、景色、ガーデニング、アンティークや骨董、甘いもの、、、、、たわいも無い生活の中の一こま。
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手の手術・・・《病名は、、、神経剥離術》.......途中報告です

手の手術・・・《右手根管症候群》.......途中報告です



手の手術・・・《右手根管症候群》.......途中報告です



ご心配お掛けした報告、、、自分勝手に厚かましく、、、、こんな感じです。
6ヶ所切って今はソフトギブスになりました。
あちこち筋が痛くてまだあまり出来ませんが、先日から頭を洗ったり、顔を洗ったりできるようになりました。
ひねるポーズをするとつれて痛いですが、文字は短い時間下手な字で書けます。
縫い合わせたところが硬くなっているのでリハビリ(揉みます)これが痛いです。
なかなか柔らかくなりません。
揉んだ後は熱が出るので、冷やします。
やっとリハビリは1週間に1度になりました。行かない時は自分でします。

この攣れて痛すぎ、熱もあり、膿んできだして虫眼鏡で見て驚きです。
4・5・6すべてに糸が残っていたのです。抜糸が出来ていなかったのです。
これって問題では、、、、?
4の所があまりにも痛くて熱も取れないから、先生に聞きました、、、、どうしてここは痛いのですか?、、、と。
先生いわく、「生きてる証拠」だと、、、、丁寧に見てくれませんでした。自分も切ったのだからと軽く考えていたのですが、それから4~5日で5・6が熱と膿んできたので見たら、5番は結んだままの糸がくっきり、、、、、、あきれました。
日曜日だったので友達に抜糸してもらいました。30分程で、熱も痛みも引き出しホッとしたのですが、4番目はもう肉の中に食い込んでいて取れないと言われそのままに。
7月1日に病院に行って見てもらったら、もう中に入って影も形も無かったですが、担当医ではなかったが、先生は「あっても悪さしないから」と、あっさり。其処は押すと痛いです。このまま体の中で糸が暮らすのかと思うと小さくても異物、不安です。
こんなことって体の中に手術道具を置き忘れた事と同じではないかしら?ミニ版。

東京でも田舎のようです。
バス停まで歩いて40分、バスは1時間に1本です。乗ってから30分で多摩センター、京王線に乗って30分、少し歩いて病院着。こんな思いをして通っているのに悔しい。

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